遮音ガラスの特徴とは

車を走らせていて、窓を閉めても外の音が大きく聞こえると、会話にも不便ですし、CDなどで音楽を楽しむこともできなくなってしまいます。これを防ぎ、快適にカーライフを楽しむために、防音性能のあるガラスを使っている車も多くあります。
このガラスは一般に遮音ガラスと言われ、その遮音性能のある特殊な中間膜を利用し、騒音を軽減することができるのが特徴です。大体、全体として3デジベルもしくはそれ以上、騒音を静かにすることができます。さらに、このガラスの利点は、特殊な中間膜を使っていても、ガラス自体の厚さや重さを増やすことがないことです。それにより、車の軽量化にも一役買っています。それはつまり、車を重くすることがないので、燃費を下げることがないということです。
また、小型で価格の安い車は走っていると音がうるさい、大型で値段のはる車ほど走行中静か、とはよく言われることですが、それは高級車にこれらの特殊なガラスが使われていることが多いということも理由の一つなのです。
車の長時間の運転は疲れるものです。それを癒してくれるのは、車内での楽しい会話や、好きな音楽でしょう。しかし、運転している間ずっと、外から、他の車の走行音や自分の車のタイヤ音が聞こえていたら、会話や音楽も楽しめませんし、何よりストレスがたまり、ドライブの疲れが増すことでしょう。そういった意味でも、車外の音を遮音することは必要なことと言えます。

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