免許証取り消しになったらどうしよう!免許停止、不服申立てについて

自動車やオートバイを運転して事故を起こしたり、交通違反をすると免許証の点数が引かれて、免許停止や免許取り消しの処分を受けます。事実を認めて処分を受け入れる人はその決定に従うだけですが、警察官の対応や判断が事実と違うなど、処分に納得いかない場合には裁判所などに訴え出て争うことができます。交通違反の事実自体に不満がある時には刑事裁判で争います。素人にとっては手続きや訴状の書き方がわかりませんから、弁護士に依頼するのが一般的です。免許の停止や取消処分に不服がある時には、公安委員会に不服申立てをします。処分されたことを知ったから60日以内に書面で申し立てをします。この手続は裁判ではありません。公安委員会の採決に更に納得いかない場合にはじめて、行政訴訟を提起することになります。公安委員会への不服申立てを省略して、いきなり行政訴訟を提起することもできますが、刑事訴訟と同じように弁護士に依頼することが必要になりますので、まずは不服申し立て、異議申立てを行うのが一般的です。裁判で争っても、行政処分が覆る可能性はかなり低いですし、免許の停止でしたら裁判で争っている間に停止期間も満了しますので、あまり意味がありません。宇宙04

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