基本:レーダー探知機と盗聴探知機の役割

a0027_000273最近車用品としてレーダー探知機や盗聴探知機が販売されています。似たような形状をしている物も有り分かりにくいものですが、その用途は全く異なるものです。
レーダー探知機は自動車の速度取締装置に対してこの装置が発生する電波を検知し、その存在を警告してくれる装置です。この装置で必ずしも検知できるというわけではないのですが、検知できる速度取締装置も有るため、安全運転の促進の為に取り付けている人も少なくありません。
対して盗聴探知機というのは、盗聴器を探すためのものです。最近では探偵が調査対象者の素行調査の為に車の中に盗聴器を取り付けるという例が少なくありません。そのような盗聴器はその殆どが電波で音声を送信し、受信機でその電波を受信し音声を聞くという方式が殆どのため、その発生する電波を検出する装置が盗聴探知機です。
従ってレーダー探知機は安全運転を促進するための物ですが、盗聴探知機は自動車とは特に関係が無く、単に盗聴器を探すということが目的で有り、本質的に自動車の運転に関わるものではありません。
但し、その中にはレーダー探知機と近い周波数の電波を検知してしまうものも少なくないため、反応したからと言って決して慌てないことが大切です。

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