FRに比べて小回りがきかない

自動車は、エンジンの位置と駆動方式によって4つのパターンに分けることが出来ます。主にFF、FR、MR、RRの4つであり、その意味はFFであればフロントエンジン、フロントドライブとなります。

つまりフロントにエンジンが存在し、ハンドルを切った時に前輪が駆動するタイプがFFの特徴となります。一方、FRはフロントエンジン、リアドライブを意味しフロントにエンジンが存在し、後輪を駆動する方式が特徴です。

ちなみにMRはミッドエンジン、リアドライブ、RRはリアエンジン、リアドライブの意味です。特によく話題とされるのはFFとFRの違いであり、例えばFFには小回りがきかないというデメリットがあります。

その理由としては、FR車であれば右に曲がる場合はハンドルを目一杯切ったとき、後輪から曲がることとなるため、その分、曲がる角度が大きくなります。一方、FF車だとハンドルを目一杯切っても前輪から曲がるのでその分、角度が小さくなり、それが大回りをする原因となります。

またFF車はエンジンが横置きが一般的であるため、その分、前輪のタイヤの切れ角度を取りにくい点もあります。ただ車体の大きさがスポーツタイプのような大型の自動車の場合で大きな違いがあるぐらいで、軽自動車などの車体の小さい自動車ではそれほど問題とならないことが多いです。

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